ハリーの周りで起きた『本当のコト』-2017.1.18.
2017.1.18.（水） 昨日。 『ハリーの休日』だ。
バイクでお出かけ。（電車賃とジム代を節約だ）
片道約2時間30分を、
♫サイクリング。サイクリング。やほーー。やほーー。♫
目的地は、『国立東京近代美術館』 その往路・復路でおこった
『本当のコト』であります。
前回
ハリーの周りでけっこう起きている『本当の偶然』
の変形（過去形進行形）で
ハリーの周りで起きた『本当のコト』
と言うテーマで、
読者の各自の判断【ジャッチ】を仰ぎたい。
【判断（ジャッチ）内容】
(p_-)１「偶然」か「必然」か
(p_-)2「悪意」か「善意」か
(p_-)3「何を意味するか」
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では、【開廷】しま～す。
注）時系列でなく、ランダムに掲げています。
【1事案】
往路で、「30代の主婦」と「大声で泣いている子供」
「泣いている子供」は珍しくないが、
●道路の真ん中で
●大声で
(p_-)珍しく感じた。
【2事案】
往路で、【１事案】の次に、「車いすに座っている老男」と「介添えの中年女」。
たしか中年女の方が、『こっちも』と言った。
(p_-)ハリーがバイクで、通り過ぎる際。中年女が老男に話しかけている風でなかった。
【3事案】
都内で、「地下工事」の作業員複数。ちょうど、ハリーが通り過ぎる際にこの工事がちょうど終了した。
(p_-) 看板に「地下工事」とか目に入った。この時は、不思議に思わなかったが、次に【4事案】を合わせて考えると、
何が意味がある？
【4事案】
本日の目的地。『国立東京近代美術館』の館内のショップで、『会計係2人』のうち、「１人がしゃがん？で、下の方でごそごそ」やっていた。
●お客が複数人はいている開店時に
●それも、だいぶ長い間「もぞもぞ」作業をやっていた（らしい）
●１人の会計は横に立っていたので、最初は気づかなかった。
●店を出る時になって、会計あたりから「ごそごそ」音だけするが姿が見えない。
→このことから「かなり長い間」「もう一人会計係がいて」「隠れてごそごそやっていた」（らしい）
→「らしい」というのは、「最後まで姿がみえなかった」からだ。
(p_-) 【３事案】とあわせると、『地下（見えないところ）で何かやっている』ことが「共通点」か。
(p_-) 地下工事は珍しくないが、開店中に長時間「会計下でごそごそ」は不自然。
【５事案】
復路で、「新葛飾橋」を走行中、『初老男』が「額に入れた女の写真』を掲げて歩いているところを目撃。
●写真の顔をこちらに見せる形で歩行。（ハリーが見やすい）
●「新葛飾橋の歩行部分」は、「かなり長い距離」で「狭い橋」で「１本道」なので、『待ち伏せ』には最適。
★「新葛飾橋」
かなり狭い歩道（すれ違うのにいっぱいいっぱい）
かなり長い距離なので、簡単に「引き返せない」し、歩道から外れられない。
(p_-)以上に理由から、「待ち伏せ」に適し、『ハリーが気づく可能性はかなり高くなる』
(p_-)この橋を利用する意義は、『ハリーに絶対に伝えたい』か、『ハリーを痛めつける』かに適しているといえる。
(p_-)この「初老男」の不審行動
●「写真」をなぜこちら側にむけていたのか？
●「何のために、額に入った写真をそのまま持ち歩いて橋を渡る」のか。
【６事案】
同じ新葛飾橋で、不審な写真の老人男とすれ違ったすぐ後に、橋の上で「椅子に座っている男」
●後姿しか見えなかったが
●橋の真ん中で、真冬に椅子に座っている。
☛たぶん、「交通量をカウントするバイトの男」（と考えられる）。（はっきりカウントする機械をみていない）
☛橋の出入り口でも可能なのに、なぜ、「橋の真ん中で」？？
(p_-) これも「待ち伏せ式」で、「必ずハリーに目に入る」ために、橋の真ん中か？
(p_-) それも、「写真を抱えた老人男」とすれ違った『直後』にだ！
【７事案】
「逆にした小型ハシゴ」を前カゴにのっけて自転車で走る男
●小型ハシゴ
(p_-) 小型のハシゴを逆にしたイメージ写真。
これを「折りたたんだ状態」で「自転車の前かご」にのっけて走行していた。
なぜ、不審に思ったかと言えば
●「現マンション」のエントランス（受付）の横に、「大型ハシゴ」が「かなりの頻度」で掲げてあった。
(p_-)これはイメージ写真。逆でない状態で、「大型ハシゴ」
(p_-) これは、２０１４年２月ごろ、エントランス（受付）の中にあった実際の「大型ハシゴ」写真。
(p_-) この状態でなく、写真の壁（受付け外）に「だいぶ長い間」立てかけてあるのを「ゴミ出し時」（ほぼ週２回程度）
しばしば見かけた。もちろん、『前管理人』がやったことであろう。（他のマンション住人に事情聴取すれば事実と判明するだろう）
(p_-) マンションの顔ともいえるエントランスに、「長期間」「目立つところ」に立てかけるのは「不審な行動」
もちろん「前深沢」ほど、「異常性」はないが。
(p_-) それが記憶に残って、昨日の「逆ハシゴ男」を不審に感じた。
(p_-)「前管理人」も「だいぶ怪しい男」だった。
（１度、意味不明なことで怒鳴られた。ハリーの話をロクに聞かない。意味不明な親切行動。怪しい行動。説明も？？）
【８事例】
目的地の美術館は、館内飲食禁止。外にあるベンチで、「昼食」をとっていると、「サラリーマン風の若い男」が「隣の隣の椅子」に座り『喫煙』
その後「パンを出して昼食」
(p_-)他にも椅子はあったが、ハリーが座ったエリアは「灰皿」設置。他は椅子のみ。
(p_-)ハリーは昼飯中なので、「横で喫煙されるのは大変迷惑」だった。
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【過去のイジメ記録】
２００１年か２００２年ごろ。（ハリーは銀座にはめったにいかないが）
当時は、まだ、「ラーメンを食べていた」
当時は、「AB型」（結婚詐欺師男）に関わっていた。
一般人の「嫌がらせがひどい時期！」
●「銀座の直久」でラーメンをたべていると
<`ヘ´>隣に座った「中年夫婦」のペアの「男」の方が、「喫煙」を始め
わざと、ハリーがラーメンを食べている方に向かって「煙」を吹きかけてきた。
タバコの煙を間接的に吸いながらラーメンを食べささるという「むかつく」クソ男！
<`ヘ´>昨日の男は、「意図的にタバコの煙をこちらに向けて」はこなかったが。
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【９事案】
はじめてバイクで走行する道「神田駅ガード下」の「ラーメン屋」
★神田ガード下「鬼に金棒」
(p_-)ちょうどランチ時で、写真右側にいた「行列」が目に入った。
(p_-)その後、直後に、「店前」に上の写真のような「派手な看板」
偶然に通り過ぎたことをもうちょっと説明しよう。
『国立東京近代美術館』への来館は「バイクでは初めて（電車利用では２回ほど？）
もち、「サイクルナビ」を利用。
★「サイクルナビ」がガイドしていた道
(p_-)この時、「音声ナビ」不使用。美術館周辺に来て「音声ナビ」利用。（音が低くて聞こえにくい）
★これが、「一度間違って、引き返し、「鬼に金棒（ラーメン屋）」に遭遇したルート。
(p_-)どちらから行っても、目的に到着するが、「最初」なので、「ナビ通り」に行きたかった。
(p_-)もし、「ナビ通り」でなく、自分でアレンジしてそのまま「靖国通り」を走行したら「鬼に金棒」には
遭遇しなかったはず。（帰りは、靖国通りを走行して帰った）
【１０事案】
このラーメン屋の前で、反対側の道路に移動すると、通りかかりのサラリーマンが
『もう食べた？』と同僚と思われる男に話しかけた。
(p_-) これから、食事に一緒に行く同僚に「もう食べた？」と言う言葉は、おかしい。
(p_-)これは、ハリーが思い立って、反対側の道に移動したので、「新葛飾橋を走行中」のように「仕込め不能」である。
【１１事案】
隅田川沿いの『母家歯科』の前を走行
★歯科歯科医院（看板が小さく見える）
(p_-)この道は、２～３回走行したかしないくらいで、「看板」もあまりわかりにくく、自転車では「ほんの一瞬」で
過ぎていく、分かりにくい。
(p_-)普通であれば、「見逃してしまう」かも。
https://search.10man-doc.co.jp/details/tokyo/00176599
★たった今、「母家歯科医院」のGoogleMapをみていたら、「またもは発見」
(p_-)警視庁蔵前警察署のすぐ近く
(p_-)浅草税務署が「検索内」に
(p_-)近くに、「第六天榊神社」
(p_-)少し遠くに、「加賀美米森稲荷神社」
注意）☐にマークをしたのは、後日説明することに。「鬼畜の悪行」と深い関係が。
【１2事案】
美術館内のトイレ利用時、洗面台で歯を磨いていたら（昼食後の歯磨き）、後から入ってきた女性が、「トイレが長い」
●トイレ使用が長い（ハリーは使用後で気にならなかったが）
●トイレットペーパーを何度も「ガラガラまわす」音がする。
(p_-)たぶん、「お腹を壊して、大きい方をしている」と思われるが。
(p_-)これは、「この日、ハリーが外出する前に室内」でしゃべっていた「鬼畜の悪行」と「リンク」する。
(p_-)また、数日前の、「鬼畜の悪行」とも「リンク」する。
これは、近日中に、説明しよう。
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復路、自宅近くのスーパーで、
●昔なつかしの「でん六豆」を購入
さらに、
●「夜の風呂内」で「桃太郎」を独唱！
2月3日は、「節分の日」
『鬼は外、福は内』
2001年5月、鍵で自分の家に入れなかった。
「鬼畜に逆をやられた！」
リベンジだ！
くそ犯●者が！
１９年前の明日１月２０日は、
母親の命日である。