ハリーの周りでけっこう起きている『本当の偶然』

●「鑑賞」の階

ここ数日、「鬼畜実姉」の悪行を「OneNote」にまとめていて、「思い出し怒り」をしている最中であるハリー。

この内容は、後日、詳細を公開する予定としているのだが。

このメモ書きでも「大変の疲労&ストレス」(過去の悪行でさえも)。

気を取り直して、図書館から借りてあった本を、さっき(午前)読み始めた。

ブログ目次

●サウスバウンド

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本を読みだす前に、ハリーの作法として、「作家のプロフィール」を読むことにしている。

以下の写真が、表紙の裏側に書いている内容であった。

●奥田英朗氏のプロフィール


*実際の写真である。

その中に、気になる言葉が・・・

★奥田英朗
☛『奥だ』
(隠れて知られていない秘密が?)

★プランナー
☛鬼畜は「レクターにハリーイジメ立案者」の疑惑

★最悪
☛鬼畜そのもの

★邪魔
鬼畜がハリー(その他の人々)を邪魔に思っていたふしが。

★オリンピックの身代金
汚い金が動いた?

★東京物語
☛ハリーが現在、「東京引越し」を計画中

★マドンナ
☛鬼畜は、自分をキレイと思っているふしが。
『鏡よ鏡。この世で一番きれいなのは誰?』みたいな・・・。

●ガール
→これはこの前ハリーが読んだばかり。
(直接関係なさそうだが・・・)

★家日和
☛逆説的?仮面?芝居?

★無理
☛最近のハリーの口癖。
もちろん「鬼畜も無理」

★純平、考え直せ
何かに誰かに、騙されている??

★我が家の問題
☛実家の状況そのもの。
(過去。もしかして現在も)

★噂の女
☛もち、「鬼畜」のこと。

★沈黙の町で
☛実家と親戚とその地域。
(ハリーの経験と推理で解析中)

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考えすぎ、ストレス溜めすぎで疲れている。

とも思えるが、

同様な「不思議な偶然」は、

ハリーによく起こる。

この偶然から、「鬼畜の悪行」を証明しようとは思わない。

説得力なさすぎ・・・。

逆に言えば、「この程度を根拠に鬼畜は、ハリー&その他の人々」を「妄想」と「でっち上げ」で「叩きのめす」

恐るべき「思考回路」

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鬼畜クラスの「ペテン師」になると、

「嘘をついているうちに、鬼畜そのものが嘘を真実と信じ込んでしまって、罪の意識がなくなる」

それは推理だが、

鬼畜は、「ある種病的な人格を有している」のでは。

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★レクター教授(羊たちの沈黙)

(@_@) レクター教授は、ハリーを人体実験(それ以上の拷問行為)」をするより
   人類として、「稀な人格者である鬼畜」を研究した方が、ノーベル賞は近いかも。
   (もち、皮肉をこめた冗句であるが)

 

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さらに、「さっき」この本を読み始める前に、ランダムでチョイスした「動画」は

★しおちゃん、チキンたんちき

(@_@) YouTubeの「ホーム」で「たまたま目についた」、おなじみの「しおちゃん」です。

 

Posted by Harry Pottor