『前隣人深沢』が『実姉の2番目元ダンナ』に「似ている意味」

●「告発」の階

前回は

ブログ目次

(T_T)
もう絶縁してるが、
仮に、「ピーターの命を縮めたのは前704号の深沢だ」と電話相談したら

「深沢」をかばってたんじゃないのか。実姉は。

 

で、終わっているが。

よくよく考えると

『もう絶縁しているが、』

☛この場合、絶縁しているのは、ハリーと実姉のこと。  2002年6月に絶縁。
☛レクターの手先歴「30年以上」。虎の門病院(1986年ごろ)から人体実験に協力。(詳細、後日)

 

『仮に、「ピーターを縮めたのは前704号の深沢だ」と電話したら』

☛電話していたのは、2000年~2001年ぐらいの間。ちょうど「ピーターの毒盛り事件疑惑」。
☛このころも、よく電話するほど仲が良くなかった。
☛2000年4月に「実姉」は手のひら返しの「鬼畜に変身」

 

『深沢をかばっていたんじゃないのか』

☛ここは訂正。実姉のことだから、「2番目の元ダンナ似」なので、かばわないかも。
☛いやいや、「レクターの手先のスパイ」なので、やはり、かばっていたかも。

 

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これが、

●実際の「2番目の元ダンナ」の写真

(*_*)プライバシー保護のため、加工した。
それとは逆に、実姉は、「実妹のプライバシーを売った」(元祖鬼畜)

 

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見る人が見れば、知る人が見れば、「かなり雰囲気にてんじゃないのか」と思うかも。
もちろん、2番目元ダンナは、「マトモな普通の男」。サイコ男の「深沢」とは全くキャラが違うので
ハリーは、だいぶ長い間、「気づかなかった」

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ではなぜ、実際の写真を出してまで、話を持ち出したかと言うと、

【その理由】
●なぜ、「隣人が2番目元ダンナ」に「似ていたか」(偶然でないと仮定して)
●レクターの意図
●実姉の意図 (レクターの元祖手先)
●2番目の元ダンナの名誉復権

を分析したい。

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それでは、1例をあげてみよう。

●2001年5月4日(金)家宅侵入事件(前マンション)

過去ブログに、下手くそに書いてあるので、気になる人は閲覧してほしい。

2010年書き込みの(下手くそ)ブログから

9/27(Mon)

家宅侵入疑惑事件

貼り付け元  <http://pinklion81.blog59.fc2.com/blog-date-20100927.html>

09/27(Mon)

家宅侵入疑惑事件-2

貼り付け元  <http://pinklion81.blog59.fc2.com/blog-entry-198.html>

家宅侵入疑惑事件-3

貼り付け元  <http://pinklion81.blog59.fc2.com/blog-date-20100927.html>

9/30(Thu)

家宅侵入疑惑事件-4

貼り付け元  <http://pinklion81.blog59.fc2.com/blog-date-20100930.html>

家宅侵入疑惑事件-5

貼り付け元  <http://pinklion81.blog59.fc2.com/blog-date-20100930.html>

家宅侵入疑惑事件-6

貼り付け元  <http://pinklion81.blog59.fc2.com/blog-date-20100930.html>

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めんどくさい人のために要約すると

●実際の前マンションの「玄関ドア」(室内からの画像)

 

【ハリー探偵登場】

まずは、画像説明。この写真は実際の前マンションのドアを室内から撮影したもの。

①内錠 (内側からのみロック可能)

内側からロックする。棒状のものを手前に引く。写真はロックされている状態

②外錠 (外側からも内側からもロック可能)

外側からは、鍵を使ってターンしロック。
内側からは、手でターンしてロック。

 

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【正常なケース】

お出かけしま~す。

①内鍵ロックせず
(できないといったほうが正しいが)

②外錠を鍵でロック

③帰宅時、鍵を使ってロック解除。ドアは開く。

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では、2001年5月4日の場合

【異常なケース】

お出かけしま~す。

①内鍵ロックせず
(できないといったほうが正しいが)

②外錠を鍵でロック

③帰宅時、鍵を使ってロック解除。ドアは開くはずだったが・・・

内錠がロックされてドアが開かない。

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緊急事態。5月の夜9時過ぎ。携帯なし。外めっちゃ寒い。ドアの内側(部屋の中)では、ドアの隙間から「マリア&ピーター」の鳴く声が。
この日、年に1回あるかないかの夜8時過ぎ帰宅。9時30分過ぎになっていた。
途方に暮れていると、「隣の隣の部屋の人が親切に部屋に入れてくれて電話を貸してくれた」

●クソ三井(当時の管理会社)の電話。「業者に連絡してください」だと。
●鍵屋に電話。

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鍵屋が修理している際に、「この状態はどういう原因か?」と聞くと

●最初の鍵屋の回答☛「猫のせいでよくあること」

*上は、イメージ映像。

(*_*)この動画でも分かるように、「猫が手を使ったりしてドアを開錠」することはままある。
だが、ハリーの前マンションの内錠を見てほしい。

上の写真は、ロック状態であるが、

✖猫は動画からもわかるように「上から下の動き」でロックを解除するのがやっと。
●今回のケースは、「かなり高い位置」で「ロックを手前に引く」動きである。
☛猫には不可能だろう。

 


鍵屋の説は矛盾していると抗議すると

●2回目の鍵屋の回答☛「鍵とヒモを使って外から内錠ロック可能」

次のような手順だ。(以下イメージ画像)

①鍵とヒモを用意

②外側(玄関)から、「内錠にヒモをひっかける」

 

③ヒモを手前に引きながら、ドアを閉める。(内錠にロックがかかる)

④ヒモを引く抜いて、ドアを完全に閉め、外側から鍵で外錠をロック
(*_*)内側(部屋からみた状態)内錠がロックされたのがわかる。

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もちろん、5月なので、すべての窓を閉め切っての外出。
業者によりドアが開錠されたあとに、部屋を調べたが、窓から侵入している気配なし。
このマンションは、3階で、ベランダ側は、「前にはマンション」「近くに狭い道」「隣は戸建て」で「一目に付きやすい」
どう考えても、「玄関側」で「なんらかの工作」がおこなわれたことは間違いない。
●猫ではない
●ベランダ側からの侵入でない

2回目の鍵屋の回答が「現実的」

つまり、

犯人は、「ハリーの合鍵」をもっている!
泥棒でない。(金が目的でない)

つまり、

「ハリーを部屋に入れさせない」ことが目的!

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5月の深夜(12時過ぎ)に外で鍵屋を待っているハリーに何が起こったか。

●ハリーの玄関前のエントランス付近
●5月初旬の「寒~い」深夜12時ごろ
若い男が立ちながら「携帯電話」で通話中
「ゲラゲラ」笑いながら!

ご存知、レクターの手先男!

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ハリーの頭の中が

●レクター=悪魔

 

ここで、もうひとつ。

実姉は、「新築マンションの購入」は、「故実母」から「隠れて金をもたって建てた」との妄想を抱いているらしい。(推理だがほぼ確実)
逆に、元祖鬼畜こと実姉は、ハリーを母親の危篤時に、「遺産のことで騙して、ほぼ遺産を独り占め」した。(公文書の証拠あり)
元祖鬼畜の悪行は、後日、詳細を話すとして。

 

「ハリーが自分の鍵で家に入れないで、一番喜ぶのは誰だろう」

「悪魔レクター」≦「元祖鬼畜実姉」

ではないだろうか。

もちろん、ハリーは、ボロボロの公務員宿舎に長い間住み、「コツコツとお金を貯めてマンションを購入した」

実姉は、「実家からのマンション資金」だと最初に言っていたが、実は、母親の遺産相続で

母親の遺産

●ハリーへ600万円
●父親へ350万円
●実姉は、約3000万円~約4000万円(土地込み・金額不明部分あり)

くそ不平等な遺産相続。それも、マンション資金だとデタラメを言って。(公文書あり)
つまり、
★マンションに資金は、ハリーはゼロ円。
★その代わり、不平等な母親の遺産相続で600万円もらう。

鬼!鬼!鬼!

さらに、実家は、ハリーのウソのウソのウソを重ねて。(元祖鬼畜はペテン師でもある)
父親もうそについては、コミコミだが。

普通に考えて、
★母親の遺産だけで、約5000万円

ところが、
実家の遺産は、
★鬼畜曰く、約2000万円
★実父曰く、約4000万円(建物と土地)

普通に考えて、母親が5000万近くあるとすると、父親は同じかそれ以上が普通。

これは、実家のウソを暴くために記述するのであって、実家とは絶縁しているので、欲しいといっているのではない。
すでに、「関わりたくない」のだ。嘘つきだらけ!血も涙もない。冷酷。レクター手先&やりたい放題。

これは、実姉の鬼畜の「氷山の一角」いや、「角砂糖の一角」

もちろん、ハリーは、母親から隠れて金などもらっていない。
実姉は、妄想に妄想を重ねている。この女こそ、安定剤飲んでおとなしくしてろ!

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話を戻すと、

「隣人の前深沢」が「2番目の元ダンナ」に似ている

その「深沢」から、「散々の嫌がらせ」をうけて、一番喜ぶのは??

 

「悪魔レクター」≦「元祖鬼畜実姉」

 

「ハリー」もブッたたけるし
「離婚した元ダンナ」にも「間接的なリベンジ?!」

性格がまったく違うから、だいぶ長い間、「似ていることに気づかなかった」

それも、「ダンナがヒモに近い」状態も似ている。(日本で、ダンナがヒモなんてなかなかいないよね)

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犯人捜しの鉄則!

『誰が一番得をするか』
『誰が一番憎んでいるか』

 

「悪魔レクターの作戦」に「大きく影響を与えた」のが
『鬼畜実姉』であることは間違いない!

 

おそろしいオンナ。
近づきたくないわ。
もうダッシュで逃げろ!

さらに、もう一つ。

最初に「ハリーを虫だ」と呼んだのは、「鬼畜実姉」であることを付け加えておこう。

☛1990年代中ごろ。ふすま隔てて、「姪(実姉の子供)」をそそのかしていた声が聞こえた。
☛この時点では、「鬼畜実姉」は「1回目離婚後」であった。「2回目の再婚をしていた?」かその辺だったと思う。
☛「2番目ダンナ」と離婚したのは、たしか「2007年ごろ」(父親上京時、報告あり)だったと記憶している。

「実姉を鬼畜」と呼び始めたのは

☛2000年代中ごろから。ハリーはすぐには「キレない。」
☛「鬼畜=実姉」のデータがそろった時点での命名であった。

 

 

 

 

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これも

「悪魔レクター」≦「元祖鬼畜実姉」

だな。

「ハリーを虫を呼び始めたのは、鬼畜実姉」
他の人間から言われたことはない。

う~~~ん。なるほど。
すると、ピーターの命を縮めた共犯者は、「鬼畜」か。

 

さらに、付け加えておこう。
1990年代中ごろ。「鬼畜実姉」から「虫」と呼ばれたあとで、実家から米が送られてきた。

その中には、「手のひら大の蛾」が入っていた。

母親に電話して、荷造りしたくそ鬼畜が近くにいたので、「京●。何か入れた?」とは母親が聞くと

鬼畜が『何もしていない』とすっとぼけたのを思い出す。

その当時は、ここまで、「鬼畜」だとは思っていなかったので、話は終了。米をすべて捨てたことを覚えている。

どう考えたって、「手のひら大のガ」が知らない間に米の中に入るわけがない。

 

どっちがだ!

く●鬼畜!

 

 

Posted by Harry Pottor