『似たも同士』(偶然か必然か)

●「告発」の階

前のマンションでの「部屋でのひとりごと」が
翌日、翌々日に、『反映される』という
奇妙な体験をしこたましてきた
ハリーであった。

たとえば

ブログ目次

●部屋内で「マイケル・ジャクソン」の話をすると

●数日後に、近くの図書館で「顔が破壊された男」

(T_T) 表示できません。(顔がつぶれている)
たぶん事故か何かでああなったのだと思われます。
かなりかわいそうな状態。
このような顔の人をまじかでみるのは一生に1回あるかないかだろう。

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あきらかに、「レクターの指示によるレクターの手先」
かなり、「自虐的」である。
たぶん、「金」が動いているはず。
そうでなければ、こんな役(さらし者)のようなことはしないだろう。
このことから

悪魔のレクターの精神構造

●人選力(顔が破壊された人間をすぐ派遣させることができる)
●財力(金で動かした)
●非情(サイコ気質。目的のために手段を選ばない)
●マイケルに対する敬意なし(世界のマイケルを屁とも思わない)
●人間性なし(やる口が下品そのもの)

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これが偶然でない「証明」
他に同じようなデータがある。

それも、同じ図書館でだ。

2008年冬ロンドンに「某俳優」の劇を見に行った。
この俳優は、その劇で「上半身裸」。
また、出演映画でも「裸のシーン」が多数。

その頃に

●同じ図書館の玄関先で「ステテコ姿&上半身裸」の中年男と遭遇

(T_T)たしか、「真夏ではなかった」。
それも、図書館という公共の場で。
真夏で、たとえば公園とかで、上半身裸でも下はジーパンであれば
そこまで不審にはおもわないであろうが。
上半身裸で、しかもステテコ。それも図書館から出てきた。真夏でないのに。
最初、「変態が出たのか」と思った。

  

他にも多数

●部屋で「白髪」の話をすると

●数日後、「髪が真っ白」な女と道で遭遇。

 

●部屋で、「中年なのにプリプリ服を着るのは・・・」の話をすると

●数日後、「完全におばさんなのにメルヘンチックなレースふりふり女」と遭遇。

 

「自虐的なレクターの手先」が多数。(金で動かしたの間違いナシ。)
自虐でもなんでも、金のためなら・・・の人間多数見た。(特に2000年以降は、甚だしい)

 

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話をテーマにもどすが。

このことからも、
「レクターの人選力と手配力」はすごい!

 

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これを踏まえて、『似たもの同士』シリーズを再び。

●「みさと協立病院」(精神病院入院時)の担当医『関口医師』

(T_T)退院後、引き続きこの医者が担当。
職場復帰後、「植物人間」となる。(休職時より体調悪し。死にそうだった)
「服用の薬を変えてくれ」と頼んでも、この医者は応じず。
10回程度、電車に飛び込みそうになる衝動で、マジヤバい「つまり、廃人」
が、あるきっかけで、真面目に服用していた薬をやめた途端、1週間やそこらで
「普通の人間に戻る」
これは、偶然か。

かつ、実姉が入院時に、この医師を「素敵」といっていた。(ハリーではない。ハリーは特にヒゲはタイプでない)
これも、偶然か。

●横浜八景動物病院の院長

(T_T)2000年8月。この動物病院で、「ピーター」をもらった。
つまり、この病院が、「ピーター」も「元里親」
みさと協立病院の関口医師よりも「おっさん顔」で「小太り」
だが、日本社会で「アゴヒゲ」をしている人自体が少数。
かつ、共通点が「医者」。
似ているというよりは、「アゴヒゲ&医者」に「希少性」が似ている。
さらに、この獣医は、「ピーター」が少しだけ体調不良になり
念のため病院にいったら、「1日検査入院」後、大丈夫になったので
引取りに行き自宅にいたら、「半日後に吐血」。その後「危篤」と診断。
●毒盛り容疑

念のため通院→念のための検査入院→それでOK→半日後吐血→「危篤」宣告
☛めちゃくちゃだろう。
☛これで、獣医。これで、元里親。あり得ねえ。

●矛盾した診断なので、抗議したら「弁護士立てる」と脅し文句。

 やれば。『誰かに命令されてやってんだろう』と逆に問い詰めると
☛その後、「見ず知らずの長身&白髪の白衣男」を横に立たせて対応するように
☛やり方汚く、二人がかりで立ち向かう気?!(労働省のリストラと同じ手口。いつのまにか3:1になってやり込められた)

●案の定、「危篤宣告」は、その後「回復」へ

☛同じことが、「マリア」でも。
☛一時「危篤」。その後、命を取りとめたが、「重い後遺症(てんかん)に」
☛「ピーター」の場合は、これでは後遺症はでなかったが。

 

●このことを実姉に電話相談したら、「獣医」の方をかばった。

☛みさと協立病院の関口医師ではない。
☛なぜ、この獣医をかばうのか?!
(T_T)つまり、「実姉」も「レクターの手先」。すさまじいく●オンナ!

 

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次に、驚くべきことが。

最初は、気づかなかったが・・・。

●「前704号(深沢)」

●実姉の「二回目の元ダンナ」

(T_T) 現在は、離婚している。
性格はまったく違う。元ダンナは、サイコ男でなく「マトモな男」
顏の雰囲気は、思い出せば「軽く似ているかも」
それだけでなく、「長身&細身」のスタイルも似ている。
これは、偶然か?
また、「前704号」は「プー太郎」で「嫁に財力」。
ここも似ている。「元ダンナは、婿養子(だった)」。「実姉の方が財力ある(だろう)」。
つまり、「夫婦の力関係(経済力)」も似ている。

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★「実姉」は、「レクターの手先」(120%確実)
★「レクター」の「人選力」と「手配力」のすごさ

から考えると

●●は、✖✖ありそう。
恐るべし「レクター&レクターの手先」

 

(T_T) もう絶縁してるが、仮に、「ピーターの命を縮めたのは前704号の深沢だ」と電話相談したら
「深沢」をかばってたんじゃないのか。実姉は。

 

 

Posted by Harry Pottor